ひきこもらず大学生

ひきこもらず大学生

大学生に向けた記事、英語に関する記事、僕が面白いと思った記事をあげています

TOEFL ITPの勉強法【学習ロードマップ】

f:id:chibogaku:20170112180036p:plain


TOEFL ITPの勉強をはじめる場合、今の自分のレベルによってやるべきことは違います。
そこで今回はレベル別に「何を勉強すればよいのか」について説明していきたいと思います。

学習マップ

まずは自分のレベルの確認から。
自分のTOEFL ITPのスコアで次のグラフを見てみてください。

f:id:chibogaku:20170326233741p:plain

点数と勉強すべきことを対応させたマップです。

例えば500点ある人は文法を勉強して、同時に読解も勉強し始めると良いという感じです。
そこでレベル別に具体的にどうすればよいのかを説明していきましょう。
 

450点以下だという人

450点以下だというあなた。
TOEFL ITPの勉強をはじめる前に高校生レベルのことがら(基礎)をしっかりと埋める必要があります。
 
高校生レベルの単語、そして文法が抜けている部分があることが考えられます。
そのため基礎単語としてcore1900、基礎文法としてはキク英文法などをはじめに取り組みましょう。
ここの基礎の部分を飛ばして次にいっても文法がしっかりしていないのに問題を解き続けることになり非効率になってしまいます。

「キク英文法」は基礎を素早く終わらせることができる上に、わかりやすく説明されていて今後の文法の勉強においても一番のおすすめの文法書です。
 
この2つの参考書にしっかりと取り組むことができれば基礎はできたと考えて良いでしょう。
これらの基礎単語、基礎文法が終われば450点は超えることができます。
 
 

500以下の人

次に500点以下の人。

まず一番最初に当たる壁がこの450点から500点の壁だと思います。
 
500点を超えるために行う最初のことは文法です
 
文法は問題数が少ないのにもかかわらず、他のセクションと配点が変わりません。

ということは解ける問題が増えるだけで確実に点数を伸ばすことができるということです。
 
そしてTOEFL ITPの文法問題には規則性があり、それ専用に対策していけば確実に高得点がとれるというとても美味しいパートなのです。
 
まずは文法で55点以上取れるように目指し、他に苦手な分野があっても500には届くという状況を作るようにしましょう。
 
そのために行う参考書はこの1冊で良いです。
文法の勉強法に関してはこのページで詳しく解説しているので、ここのレベルの人はここをご覧ください。
 
 

550以下の人

ここまでくるとある程英語を勉強してきた人達でしょう。
ここまできたら自分の苦手な分野の苦手をなくし、点数を上げていく努力が必要になってきます。
 
まずは500以下でも述べた文法問題で60点程度を目指し、他のセクションに余裕を持っておくのが1つの手でしょう。
なぜなら文法問題は毎回安定した点数を取ることができるからです。
それほどTOEFL-ITPにおいて文法の重要性は大きいです。
 
それと同時に、リスニング、読解セクションにも具体的に取り組んでいく必要があります。
読解セクション、リスニングセクションに対する対策はこちら。

550以上の人

550点を超えてきた人はすでに英語が自分の武器であるはずです。
まずは簡単に点数の取れる文法セクションは9割以上をできる状況にしてしまいましょう。
 
そして読解、リスニングを安定して取れるレベルまで上げていく必要があります。
 
ここのレベルまでくるとTOEFL-ITPの対策でなく、他の資格や勉強に進んでも良いでしょう。
他の英語の勉強をしているうちに自然と点数は上がってきます。
 
特にTOEFL IBTの試験をうけてからITPに戻って来れば簡単に感じるようになってるはずです。
 

まとめ

今回はTOEFL ITPをレベル別に分けてそれぞれの勉強法についてまとめました。
是非、自分の今の状況を確認してTOEFL ITPのこれからの勉強に生かしてください。

他にもTOEFL ITPに関する記事を書いているのでよろしければ見てください。