ひきこもらず大学生

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大学生に向けた記事、英語に関する記事、僕が面白いと思った記事をあげています

【書評】ブロガー向けの本、「新しい文章力の教室」の感想とまとめ

人気ブログを覗いてみるとその文章力に驚かされることってあるよね?

50記事近く記事を書いてきて、自分の型というものができてきたけど

ぼくもそんな良い文章を書きたいなー。

 

そこで見つけたのが「新しい文章力の教室」。

ブロガーなどのネット用の文章を書く人へ、文章力を向上させるための本だ。

 

早速買って読んでみたから感想とまとめを書いていくよ!

 

どんな本なの?

月に3000本以上の記事をだしているニュースサイト「ナタリー」。

そんなナタリーで新入社員をライターへと育ててきた「ナタリー式トレーニング」というものがあって、それを書籍化してくれたという非常にありがたい本だ。

 

「新しい文章力の教室」は、どう書いていいか分からない人に丁寧に文章の書き方を教えてくれる。

 

文章構成の考え方から、文章の書く上での気をつけること、読者の目を引く方法までがこの一冊に凝縮されている充実した内容だった。

 

特に「これはいいな!」って思った部分を書いていきます。

良い文章って何?

良い文章って何だろう・・って考えた時に

この本が主張するのは

完読される文章であるということ

 

どんなに想いを込めた記事であっても、最後まで読まれなければ意味ないよね

そこでライターは【完読される】ことを目標に記事を書いていく必要がある

 

完読される文章ってどういう文章だろう

  • あげてみると
  • 長さが丁度いい
  • 読者が興味のある話題
  • テンポの良い文章
  • 内容に間違いのない

他にも多くあるけど、面白い!って思ったまま最後まで読んでくれるような記事をかくのを目標にしよう。

文章っていうのは書き始める前が大事

文章を書く上で多くのライターがしてしまうこと、それは

いきなり書き始めてしまうこと

 

だから何をかけばいいか分からなくなるし、文章構成がバラバラになっちゃう

 

そこで「ナタリー式トレーニング」が提案するのが

書く前に準備として

  1. 何を伝えたいのかを決める
  2. 話す内容を箇条書きをして、書く順番を決める
  3. 順番の次は、その内容をそれぞれどのくらい書くか決める

を紙ベースで手書きですることをオススメしている。

 

パソコンで下書きすると文章を書き始めてしまったり、適当になってしまうことがあるために、この型になれるまでは紙でやると良い。

誰にでも簡単に読める文章を書くべきだ

文章を書く上で出来るだけ自分のボキャブラリーを出そうとして文章を書こうとする人が多い傾向があると「新しい文章力の教室」はいう。

 

そして読者目線で文章を書く上では、誰にでも簡単に理解できる必要がある。

  • 自分の知らないワードは使わない。
  • 文末が「〜です。〜です。」のように同じ文字の繰り返しにならないようにする。
  • ひらがな・漢字のどちらも多すぎず、少なすぎずの量にする。
  • 1つの文を長くしすぎないようにする。

などの注意点があげられていて、どれも僕にとってできていないことだった。

 

文章を書き終わってからこれらのチェックを怠らずにするのって大事だね。

まとめ

「新しい文章力の教室」はウェブでの情報発信をする人に役に立つ本だ。

アカデミックな文章の書き方ではなく、ブログなどで情報発信するための文章力は違った能力は今後必要になってくるはず

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この本では他にも細かい文章のチェックの仕方や、

「数字を使うと人を引き寄せやすい」といった、人を惹きつけるためのコツなども紹介されている。

 

この一冊でブログ・その他の媒体で情報発信したいと思ってる人の「文章力」への疑問は解決されるんじゃないかな

いろいろ得られた一冊でした!

 

そんな感じで今回は終わり

また!