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こんなのデスノートじゃない!デスノートLight the NEW worldレビュー

雑記 雑記-映画

今日はデスノートの新作 Light the NEW worldを見てきたから評価をしていきたいと思う。

デスノート LIght the NEW world

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公開日:10月29日

キャスト:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉 戸田恵梨香 など

監督 : 佐藤信

www.youtube.com

 

 

これはデスノートじゃない

最初に結論いっちゃうとこんなのデスノートじゃない。

いや、デスノートは出てくるんだけどつっこみどころが多すぎというか、、

 

順番に説明していこう。

みんなそんなに頭が良くない

これに尽きると思う。

旧作は見ていてもまさに天才と天才通しのぶつかり合いだったが

今回のは、天才が出てこなかった。

役者は菅田将暉池松壮亮と僕の好きな役者が演じていたし、演技が下手なわけでもなかったが、もともとの設定の頭脳が低い。

簡単に言えば東大のデスノートゲームが、マーチ大学生のデスノートゲームになった感じ。

 

まずLについて。

Lは奇妙な格好に奇妙な仕草、そこから漂う天才さと、何か心惹かれるキャラクターだったが、今回のLの後継者池松壮亮は、よく話す、攻撃的、短気、変なのは髪型と服装だけだった。ここは原作が好きな人にとってはとても残念である。

 

キラについては、多分冷静で頭がいいと思うんだけど、そんな天才ぶりなところはでてこない。

それについて言えることの大きな点が次の指摘点。

 

キャラが多すぎ

まず、デスノートが6冊あるって時点で、一人一人のキャラクターに時間が割けなくなってしまっている。

それに前作とは全く違うキャラクターであり、新しいキャラクターの背景もよく分からない。

それに旧作のライト、L、ミサなども出てくるが安く使われすぎてしまっている点も残念だ。それに旧作キャラクターがでてくると期待していたが、実際にでてくるのはミサだけであり、他の二人は録音映像、写真と音声だけの出演になっている。

 

デスノートを使った仕掛け

デスノート原作好きから言えば、デスノートの面白みと言ったらデスノートを巧みに使った攻防合戦だが、今回の作品はデスノートがまるでマシンガンの武器のように使われている。 ところどころはデスノートを使った仕掛けになっているが全然物足りなかった。

CGの進化

多分これは褒めるべきところなんだけど、

あれだ、スターウォーズ3を見た後に4を見たときのヨーダの劣化のショックみたいな。

CG技術が進化しすぎて、リュークのシワが増えていたのに違和感があった。

他の死神については質感もあってよかったとおもう。

この映画を楽しむには

今回映画には友達も一緒に行ったが、その友達は原作を見たことがなく、

今作品も面白かったと言っていた。

多分、原作に期待しないで、まったく別の映画として警察側と、キラという犯罪者の攻防戦という刑事映画みたいな視点でみれば面白いかもしれない。

それに最後のどんでん返しは面白いと思えた

ぜひそこに期待を込めてみてほしい。

 

最後にこの映画を見たいと思ってる人に、

デスノートを見たことないなら楽しめるし、

見たことある人は、デスノートとは違う映画として楽しもうとして見に行けば楽しめる映画だと思う。

もし楽しめなくても、戸田恵梨香は可愛いから安心してほしい

 

以上デスノートLight the NEW worldでした。